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HUNNY

カルダノ、チャールズ・ホスキンソンがとても好きです。

FXで疲弊した投機生活→2021年1月仮想通貨上昇→ブロックチェーン技術を知り、2021年2月カルダノに120万投資→JAPAN SPO GUIDに出会う→現在SPO

​普段は、カルダノ英語情報を日本語化して役に立つ情報発信を心がけています。

執筆者の写真HUNNY

【翻訳文字起こし全文】マインドフルネスとレジリエンス


以下の文章は、チャールズ・ホスキンソンのYouTube動画「マインドフルネスとレジリエンス」(2021/5/24)を翻訳文字起こししたものです。



HUNNYプールにステーキングしましょう!


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PoolToolで詳細を見る:こちら



内容をチャールズ・ホスキンソンのおすすめのマインドフルネスとレジリエンスにまとめたものはこちら



こんにちは チャールズ・ホスキンソンです 暖かい日差しが降り注ぐコロラド州から日曜のデジタルデトックスの合間を縫って 皆さんにお届けします 


私は農場を歩き回っていたのですが 市場が非常に好調であるというニュースが通常の手段で私に届きました 


多くの人がこのことに怒っています 


そこで私は 最近の私のお気に入りのトピックである マインドフルネスとレジリエンスについて 少し話をすることにしました 


会社を経営するのは本当に大変なことですよね 


起業家であれば フォーチュン500企業のCEOであろうと マクドナルドのフランチャイズ店を経営していようと関係ありません 


そこにはすべてのスペクトルがあります 


難しいですね 


人事の問題 従業員の問題 規制 法律 税金 顧客 それらすべての問題を抱えています 


そして 本当に難しいのは 集団的なイベントが発生したときです 暗号市場が暗号市場であることを確認することです 


今 アメリカ側のマクロ的な状況は 規制が来るということです 


中国では規制が行われていますが どちらも市場の風船に針を刺したようなものです 


そして今 状況はそれほどホットではないようです 


残念なことに 現実離れした期待を持ち 暗号市場に過剰な資金を投入してしまった多くの人々が 今 大きな打撃を受けています 


そして 空が落ちてきているように見えます 


どんなに人々に警告しても どんなにこのような話をしても どんなに「心を配り 敬意を払ってください」と言っても 


上がるものは下がるもの 人々は耳を傾けません 


これからもそうでしょう 


お金持ちになった途端 すべての問題が解決すると思っているからです 私は実際 貧乏だった時の方がリラックスできて幸せでした 


私の人生の中で 金持ちに生まれたり 恵まれた環境にいたことは一度もありません 私の父は医者ですが 医者の中では下の方で 内科医でした 


そしてね 医療を専門にしていない人は 他の人と同じようにはいかない 


また インプットアウトプットを始めた頃は 月に数千ドルの生活で とても貧乏でした 


そして 多くの面倒を見なければならない義務があり どうにかしてやっていくしかありませんでした 


あの頃はもっとシンプルで もっと幸せで お金も問題も資産もあったんだ 


とにかく 皆さんにいくつかのリンクをご紹介します 


そしてそれらは私が混乱状態にどう対処すればいいのか 猛攻撃や宣伝 悪評にどう対処すればいいのかを教えてくれました 


そして 人の言葉や考えを気にしないこと 


そして エゴを捨てることです 


これは長い旅です 


私は暗号通貨の分野で約10年やってきました 


そして これからもずっとそうだと思います 


ですから 私は決意を持って続けなければなりません 


では 早速 私の画面を共有しましょう 


よし 


さて これが私の画面です 


ここをクリックすると 最初にお勧めの本が出てきます 私は去年読んだのですが Ron Siegelの本です 


Ronは面白い人です 


実は彼はハーバード大学の出身です 


彼は科学者です 


ハーバード・メディカル・スクールの精神科医でもあります 


彼はマインドフルネスやあらゆる種類のものを研究しています 


彼は 瞑想が実際に何をしているのか それが脳にどのように作用するのかについて 非常に医学的な視点を持っています 


基本的には 生理学的な観点から見て 瞑想が何をもたらすのかを説明しています この出版物の良いところは エクササイズなどの資料が揃っていることです 


Great Coursesの24の講義シリーズもあり 毎日練習するために必要な知識をすべて教えてくれます 


そして もっと哲学的な側面もあります Jon Kabat Zinnはこの種のものの名付け親のようなものです


彼は『Mindfulness for beginners』という素晴らしい本を書いています 


この本では 実践者の視点からマインドフルネスにアプローチしています 


彼は おそらく最高の人物の一人です 


もしあなたが私のようにいつも外出していて 何か思い出させてくれるものが必要なら おそらく瞑想のために作られた世界で最高のアプリケーションはcalm appだと思います 


Jeff Warrenの「30日間瞑想入門」という素晴らしい本もあります 


Jeffは本当に落ち着いた いい声をしています 


エクササイズは10分から15分程度のものです 


ジェフの素晴らしいところは 彼が学術的なバックグラウンドを持っていないこと 仏教的なバックグラウンドを持っていないことです 


彼はただ 10代から20代にかけて 頭蓋骨を割ったり トラブルに巻き込まれたりしていた男なんです 


彼は瞑想を使って自分自身を助け すべての問題を解決し それについてかなり良い感じです 


それに加えて ある偉大な人がいて もしあなたがレベルアップしたいなら 少なくとも本を買ったり アプリを無料で購読したりすることができます 


Cody Rawlsは精神科医で ブレインインターフェイス ブレインコンピュータインターフェイスを専門としています 彼はNeoRhythmからMuseまで さまざまなデバイスのビデオをたくさん持っていて いろいろ試しています 


特にMuseは 現在の市場のリーダー的存在です 


私はMuseの人たちに会ったことがありますが 彼らは実際に「IOHK summit 2019」に来てくれました 


彼らは本当にクールなことをやっています 


基本的に この製品は 自分が実際に瞑想していることをどうやって知ることができるか という瞑想の問題を解決します 自分が瞑想状態にあることをどうやって知ることができるのでしょうか?離脱を始めてあまり注意を払わなくなると 空想を始めたり 心がさまよったりします 


これは 物事を深く考えず 自分の考えを真剣に受け止めないようにするための 無心の境地にいられるようにするための装置です 


瞑想の目的の1つは 人通りの少ない道で 芝生の椅子に座ってビールを飲んでいるところを想像することだとよく言われます 


時々 車が通るのが見えますが 車が来たことは認めますが あまり気にしないようにします 


そして それはあなたがやりたいことのようなものです 


そして その車やあなたの考えは 決して捨て去ることはできません 


この技術は これが第1世代で 第2世代はこのようなものです 


カーネルという素晴らしい会社があります 


彼らが開発したのは非常に優れたヘッドセットで 消費者には高すぎると思いますが すべてのセンサーを含めると約10万ドルになります 


しかし 基本的には美しい脳のスキャンが可能です 


その脳スキャンによって 頭の中で何が起こっているのか すべての血流などを実際に理解することができます 大量のサンプルを手に入れることができ 主に研究に使用されていますが 5~10年以内にコストは100分の1になるでしょう 


それで このようなデバイスが1,000ドル程度になるのです 


そうなれば 誰かがマインドフルネスな状態にあるかどうか デフォルトモードやネットワークなどがどうなっているのかを かなり正確に読み取ることができるようになります 


今後の展開が非常に楽しみですね 


以上が 瞑想についての説明です 





なぜ瞑想をするのか その価値とは?瞑想をしたからといって 超人になれるわけでも 超高速で学習できるわけでもありません 


何か特別な力がつくわけでもありません 


むしろ 根本的に変えるのは3つのことだと思います 


1つ目は 出来事とその出来事に対する反応です 


その出来事が何であれ 浮気をされたとか 仕事をクビになったとか がんと診断されたとか 非常に深刻な出来事から 交通違反切符を切られたとか 道路で誰かに中指を立てられたとか そんな軽い出来事まで あなたの反応は 多くの人が抱える問題は 負荷がかかりすぎることです 


ストレスや様々なことが起きていると 物事に過剰に反応したり 過度に感情的になったりする傾向があります 


瞑想をすると 入力されたものにすぐに反応しないようにコントロールする弁ができます 


むしろ 落ち着き 冷静になり 何かに腹を立てず 感情を経験しても その感情と結びつかないような時間を与えてくれるのです 


ですから 怒りや失望 悲しみを経験するかもしれません 


しかし それは消えていきます ちょうど あなたが座ってビールを飲んでいるときに道路を車が通り過ぎるように その思考 感情 反応は消えていくのです 


これが1つのポイントです 


もう1つは 人生に対してもっと我慢できるようになるということです 


面白いことに 私は240から120まで下がったのに 今年はまだ500%も上昇しているのに 人々はこの世の終わりのようなふりをして走り回っています 


最終的には なぜ価格が指標になるのか?本当の評価基準は ソーシャル・メンションであり ウォレットの量であり 商業化が進んでいることであり スマートコントラクトの端緒についたことなのです 


何年もかけて苦労してきたのに こんなに早く進歩したことを喜ぶべきだと思います 


市場での4年間のハードワーク 


6年間の研究開発とエンジニアリングの努力が実を結び 美しいプラットフォームが完成しつつあります 


しかし もっと長い時間軸を持ち 日々の混沌とした狂気から自分を切り離さなければなりません 


そして 未来に目を向けて 今日することを言い始めなければなりません 


今日行った投資は 明日 来週 来月 5年後 10年後の自分のためになる 


しかし 暗号化市場やソーシャルメディアは そのような能力を破壊してしまいました 


私の世代の娯楽であるYouTubeを見ると 次の世代の娯楽であるTik Tokがあります 


Tik Tokでは 平均的な人の滞在時間は約52分だと思いますが 300本以上のビデオを見ます 個性的でユニークなビデオですが YouTubeでは約47分で その間に6~7本のビデオを見ます 


それが私たちの注意のスパンなんですね 


さて これが私たちの物事に対する考え方です 


瞬間的な刺激があり どんなに素晴らしいものであっても 「次の大きなものは何だ?ここからどこに行くの?」瞑想のポイントは そのような状況を打破して あなたに大きな心の余裕を与え 物事に対してもっと忍耐強くなれるようにすることです 


そして最後に 瞑想を特定の方向に導くことができる という概念があります 


本を載せるのを忘れていました 


しかし Matthieu Ricardという素晴らしい紳士がいます 彼はよく「世界一幸せな男」と呼ばれていますが もしあなたが何年も何十年も長期間にわたって瞑想するならば 神経可塑性のために脳の灰白質や脳の神経接続が変化します 


そして 共感や愛など ある種の瞑想に従うと 幸せを感じるようになるのです 


そして みんなへの共感や愛を感じるようになるのです 


それはヒッピー的なものではありません 


ただ 人々が動揺している理由を理解し それに反応したり 個人的に受け止めたりせずに 彼らが動揺する余地を与えるのです 私は あらゆる種類の批判の場で 膨大な量の批判を受けます 私の力の及ばないことや 私の力でコントロールできること 10年前に起きたことや今日起きたことなどです 


私はよく なぜ私がこのようなことで批判されるのかと尋ねますが それは商業的な圧力の場合もあれば 無知の場合もあります 


ある場合は 無知であったり 恐怖であったりします 


また 批判者自身に問題がある場合もあります 


実際に私を批判しているわけではなく 感情的な痛みや自分が抱えている問題をガス抜きしているだけなのです 


そして 誰かに指摘してもらい どうにか改善してもらいたいと思っているのです 


それがミスであれ 性格的な問題であれ 何であれ 長期間瞑想を続けることで 瞑想の優れた能力が発揮されます 


瞑想は 批判する人や自分を嫌う人に共感する能力を与えてくれます 


そして それを長く続けていると 自分を嫌っている人たちを 自分を嫌っていても愛することができるようになります 


そして ある時点で彼らを溶かして武装解除し 合理的な人はタオルを投げ 理不尽な人は諦めてしまうのです あなたにできることは ただ彼らを愛することだけなのです 麻薬中毒の親戚のようなものですね 


さて これが瞑想の側面です 


レジリエンスには哲学的な側面もあります 


Lex Fridmanが行った 心理学者であり哲学者でもあるSheldon Solomonとの素敵なインタビューがあります 


Sheldon は Ernest Beckerの著書『死の否定』の大ファンです 


Ernestは1970年代に癌で死にかけていた時にこの本を書いたのですが これは本当に面白い本です 


この本は彼の人生哲学の核心をなすもので 世の中のあらゆるものが何らかの形で自分を殺そうとしている という考え方です 


私や人間は 死を扱うのが苦手です 


そのため 私たちは死を忘れさせる方法を探し 死から身を守るための社会構造を構築する傾向があります 


そして最後に 不老不死と呼ばれるものを構築します これは 何か徳のある生き方をしたり ある哲学を信じたりすれば どうにかして死を免れ 死んだ後は楽園に行くか ある種の死亡率を達成して 人々があなたのことを覚えていて あなたのための記念碑などがあるような考えです 


世界で起きている多くの問題は このような不死を求める人生哲学の対立に起因しています 


そうではなく 死の概念を受け入れ 正面からその竜と早めに戦うことができれば それを逃れて向こう側に行けば とてつもなく穏やかで平和な感覚を得ることができるのです 


なぜなら 向こう側で何が起ころうと あなたにはすでに人生の意味があるからです 


これに関連した初期の作品として Victor Franklの『人間の意味の探求』があります 


これは本当に役に立ちました 


Victorは第二次世界大戦中 ユダヤ人の精神科医として平和に貢献し アウシュビッツで3年間生き延びましたが 彼の身には恐ろしいことが起こり 家族全員が殺されました 


彼はこのことを本の中で説明しています 


収容所を出たとき 彼は自分が何者であるかをすべて奪われました 


彼の資格は破壊されました 


彼の生涯の仕事は破壊されました 


書類もすべて破棄されました 


子供も妻もいない彼は 基本的にすべてを一から再構築しなければなりませんでした 


この本は 彼が経験した旅と どうやって自分の人生を元に戻すかを考えた方法が書かれています 


この2冊の本は ある意味で相互に関連していると思います 一方はもう一方の続編です 人々はこれほどまでに離れていて BeckerはFranklとは全く異なる人物であるにもかかわらずです 


しかし どちらも同じことにつながっています つまり 人生には意味を見出さなければならないという概念があるのです 


人に意味を見出すことはできませんし 物に意味を見出すこともできませんし 地位や功績に意味を見出すこともできません 


私たちが持っているものはすべて奪われる可能性があり おそらくどこかの時点で奪われるでしょう 


綺麗な人は 年を取ってシワシワになるんだよ 


信じられない?1950年代 60年代のハリウッドの美しい女優たちを見てごらんなさい 


もし彼らがまだ存在していて 富がそれらの問題を何らかの形で解決すると考えているかどうか


そうですか 


あなたは99歳の億万長者と交換できますか?それとも 莫大な富を持っていても 絶対的に落ち込んでいて不幸で 物事が全く解決しないというのはどうでしょう 全ての物事に超越的な意味を見出さなければなりません 


マインドフルネスのポイントは そのためのテクニックです 


このような道を歩むことで 物事をゆっくりと考え 偏見や先入観にとらわれずに冷静に世界を見ることができるようになります 


そして 人生の哲学を導入するために必要な時間を与えてくれます 


それがBeckerやFranklが与えてくれたものであろうと ストイシズムであろうと キリスト教やイスラム教に触れることであろうと あなたの特定の哲学が何であろうと それは変わりません 


あなたが安らぎを得られるほどの富の底には 真実があります 


だから 市場は大きく上昇したり 小さくなったりするのです 


でもよく聞かれるのは どうやってそのサイクルや批判を乗り越えるのか ということです 私の場合は 携帯電話にcalmというアプリを入れています 


そして 時間があるときには すぐに瞑想をします 


そうすると 本当に助かるんです 


私はこの技術に従っています というのも フロー状態や どの脳波を鍛えるかなど 次のレベルに到達するための方法を知るのに役立つからです 


そして これまでにないレベルに持っていこうとしている素晴らしい企業が目白押しなのです 


Lexusの番組を聴いていると Sheltonのようなクールで面白いゲストが必ず出てきます 


また 私は毎週1冊の本を読むようにしています 


年に50冊くらいですかね そんなスケジュールをこなす時間はありませんから 


私はとても忙しい男ですからね 


そして たくさんの哲学を読みました 


真実の本質のような基礎的なものもあれば 人生についてのものもありますよ 人生はどこに向かっているのか?とか 今の時代にどうやって意味を見出せばいいのかとか 人を理解することだけに全力を注いでいます 


だから 私は非常に苦労しています 


人の感情を分析したり 顔を見て なぜその人が何をしているのか どうしているのかを理解するのが難しいことがあるんです 


それをアスペルガーと呼ぶ人もいると思います 


単に人付き合いが苦手と呼ぶ人もいて 私にはわかりません 


しかし いずれにしても 私はそうやって抜け出してきたのです 


そして 野暮ったいやつに負けてはいけない 


市場は市場であって 一日の終わりには重要ではないんだからね 


そして 物事が現実になれば 10年後 20年後 30年後には 私のライフワークとして登場していることでしょう 


そして この業界のポイントは 世の中のシステムを変えようとしていることだと信じたいですね 


それが締めくくりの思いです 


私たちは25年後 30年後には 10年 15年前に生きていた人たちにはわからないような世界に住むことになるでしょう 


AIが支配的な知能である世界になるでしょう 


すべての表面がコンピュータになっています 


遺伝情報も含めてあらゆるものがプログラム可能になり バーチャルリアリティが現実と区別できない世界になります 


そして人々は 現実の人間との関係と見分けがつかないようなバーチャルなアバターと関係を持つようになります 


医学が進化して 神経生物学をハックできるようになります神経伝達をハックできるようになります至福から憎悪まで どんな心の状態も手に入れることができる世界です 


私たちは 憲法やブロックチェーンなどの不変的な概念から得られるものを除いて ビッグデータやユビキタスコンピューティングが私たちのプライバシーを奪う世界に住むことになるでしょう 


私たちはグローバリズムが標準となる世界に生きることになります 


ジンバブエやルワンダで起きている問題は もはや新聞に載るものではなく あなたの問題になるでしょう 


私たちはCOVIDから 武漢で起きたことが全世界に影響を与えることを学びました 


そして それは今や例外ではなく標準となっています 


だから 新しいシステムが必要なのです 


そのためには 新しい民主主義が必要です 新しい投票方法 新しい考え方 新しいインセンティブ制度 人々との会話やコミュニケーション 人々との生活 人々を許すための新しい方法 


それができなければ 何が起こるかというと 世界紛争に突入し 紛争の勝者が新しいシステムを導入するか テクノロジーを手に入れる前に回帰することになるでしょう あなたにできることは 自分自身を磨き 良い人になり 新しい秩序の中で重要と思われる概念を伝道することだけなのです 


私の場合 それはシステムです 


そして 人々に自分の人生をコントロールする力を与えることなのです 


私は人間が愚かだとは一瞬たりとも思っていません 


人が本質的に邪悪で悪い存在だとも少しも思っていません 


もし 人々に自分の人生をコントロールする能力を与えれば すべてが崩壊してしまうでしょう 


最近の例では テキサス州が質量規制と数量規制をすべて撤廃したとき 多くの人々が そうすることでテキサス州にとっては即座に大惨事となり 病院が大量に埋まるだろうという哲学を持っていました 


しかし 2ヵ月後には まるで何もしなかったかのようになりました 


なぜかというと 人々はほとんどの場合 安全を確保する方法を知っているからです 手を洗い 大勢の人がいるときはマスクをし 病気のときは家にいる 


そこには共通の理解があります 


その姿勢を 人々の経済的な生活や健康など あらゆる面に広げてみると ほとんどの場合 最終的には正しい場所にたどり着くことができると私は信じていますし その証拠もあります 


責任を放棄しなければならないと感じたとき 私たちは悪い立場に立たされるのです 


そして これが暗号通貨スペースの究極の哲学的核心であり あなたが責任者なのです 


リーダーはいません 


今では 大きな固執やビジョンを持つ人々がいて 彼らは群衆を特定の方向に導きたいと思っています 


しかし 最終的には誰も責任者ではありません 


なぜなら みんなが責任者だからです 


誰もが平等に発言し 政府を動かすことができる社会システムには そのような特徴を持った魔法があるのです 


私は 次のスティーブ・ジョブズになりたいわけではありません 


スティーブ・ジョブズを無用の長物にした男になりたいのです 


もはや偉大なリーダーに期待する必要はなく システムが問題を特定し システム内の群衆がその特定の問題を解決する方法を見つけるのです 


それが私のライフワークなのです 


アフリカをターゲットにしたのは そこが最初に解決できると考えたからです 


いずれにしてもです 


聴いてくださってありがとうございました 


少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです 


汗をかかないようにしましょう 


上がる日もあれば 下がる日もある 


地平線には本当に良い日が待っている 


私たちは大丈夫よ 


次の機会まで お疲れ様でした 



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